トゲの木がたくさんだからカシオルム?名前の由来から知っておきたいオルム
スポット · カシオルム
トゲの木から生まれた名前、
低くて登りやすいオルムだそう
低くて登りやすいオルムだそう
今日ギュリが紹介するのは、西帰浦市大静邑東日里にあるカシオルムです。名前だけ聞くと何だか鋭くて険しいオルムのように思えますが、実は名前の由来もほのぼのとしていて、登るのもそれほど難しくないと言われている場所なんです。モスルポオルムと大静邑一帯を一望できる眺めもあるそうなので、今日はカシオルムがどんな場所なのか、じっくり見ていきますね。
名前の由来は?「カシオルム」
カシオルムという名前は、昔からオルムのあちこちにトゲの木、正確にはミズナラの一種が多く生えていたことに由来すると伝えられています。山頂には南西側に開いた馬蹄形の噴火口があると言われており、この噴火口を中心にオルムの形を思い浮かべることができるそうです。
“
名前の由来を知ってから登ると、オルムがまた違って見える気がするよ。トゲの木を探しながら歩くのも楽しいと思うよ。
— 🍊 ギュリ高くないので登りやすく、遊歩道もよく整備されているそう
オルムの南東側は比較的急で、北西側は概ね緩やかだと言われており、全体的に高くないため頂上まで登りやすいオルムとして知られているそうです。遊歩道もよく整備されていて気軽に歩くことができ、頂上付近まで農道が通っていると伝えられています。雑木と生い茂った森の間にはアブラギリやグミの木などが自生していると言われ、一部の斜面は中腹まで畑として耕作されているそうなので、登る道すがらの景色にも注目してみてください。
🍊 ギュリが見つけたリアルな写真


🍊
GYULIのヒント · ナビで「カシオルム」と入力して行くと、南西方向の牛舎近くの道端に駐車できると言われています。別の地番「大静洞東日里」と入力すると、反対側の駐車場に案内されるそうなので、行きやすい方の検索ワードで訪れてみてください。住所は済州特別自治道西帰浦市大静邑下摹二三路21番길1(付近)で、常時開放・年中無休だと言われています。
🍊
トゲの木にまつわる名前の由来を聞いて、ギュリもあらためてオルムの名前一つひとつに物語があるんだなと感じたよ。大静邑に来たら、カシオルムに登ってモスルポオルムと大静邑一帯の景色を見下ろしてみてね。