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済州旧市街から朝天の海まで、オルレ18コースを歩き通す

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Editor GYULI
2025-12-15 · 5分で読める
おすすめスポット · 済州オルレ18コース
済州の旧市街を後にして、
朝天の海まで続く海岸オルレ

済州オルレの番号を一つずつたどっていくと、いつの間にか済州市内、つまり旧市街のど真ん中まで入り込むことになると言われています。今日GYULIが紹介するオルレ18コースは、まさにその地点から出発するコースだと伝えられています。17コースに続くこの区間は、済州旧市街から始まり、朝天邑の海岸まで歩く海岸コースとして紹介されているそうです。同じ18番でも、船に乗って遠く楸子島まで渡らなければならない18-1コースとは全く異なる、済州本島の中だけを歩く本線コースだという点を、まず先にお伝えしたいと思います。番号が同じなので混同する方もいらっしゃると聞きますが、18コースは旧市街から朝天まで歩く陸路であり、18-1コースは船に乗って向かう楸子島という全く別の旅程だと覚えておくとよさそうです。都心を離れ、オルム(小さな火山丘)や港、黒い砂浜を通り過ぎて、静かな海辺の村・朝天まで続くというこのコースがどんな物語を秘めているのか、今日はGYULIが一つずつひも解いていきますね。

旧市街から始まり、サラボンを越えて禾北港へ

オルレ18コースは、済州旧市街、つまりかつての済州牧官衙や観徳亭がある旧済州邑城一帯から始まると言われています。都心の真ん中から出発するという点が、他のオルレコースとはずいぶん違った雰囲気を醸し出しているという声も多いのですが、歩いているとすぐにサラボンという低いオルムに出会うと伝えられています。サラボンは済州市内で日の出と日の入りの両方を眺められる場所として知られるオルムで、旧市街コースを歩く人たちの間でも一息つきながら登る区間として紹介されることが多いそうです。サラボンを越えると禾北港が続きますが、ここは昔から済州と本土を行き来する船が出入りしていた由緒ある港のひとつとして伝えられています。今は静かな漁村の港として残っていますが、古い灯台や防御遺跡のような痕跡があちこちに残っていて、歩きながら昔の済州の面影を一緒に感じられるという感想もあるそうです。都心の建物が一つ二つと消えていき、潮風が濃くなり始める地点がまさにこの禾北港あたりだという話もよく耳にします。

数字で見る旧市街から朝天まで済州市内の旧市街から出発し、朝天邑の海岸まで続く海岸コースとして知られています

三陽黒砂海岸を過ぎ、新村を経て朝天の海へ

禾北港を過ぎてそのまま海岸沿いを進んでいくと、GYULIがすでに紹介したことのある三陽黒砂海岸にも辿り着くと伝えられています。火山礫が混じって黒く輝くというあの砂浜を横に見ながら歩く区間なので、夏には砂浴を楽しむ人たちと一緒に歩く風景も見られるという声が多いです。三陽を過ぎると新村という静かな海辺の村を経て朝天邑方面へコースが続くと言われていますが、この区間からは都心の面影が薄れ、のどかな海辺の村の風景が続くという感想が多いそうです。朝天の入り口に差し掛かると朝天港付近を通ることになると伝えられていますが、この港のそばには、GYULIが以前別に紹介したことのある延北亭という古い東屋も建っているそうです。朝鮮時代の官吏たちが船と便りを待ったという由来を持つ東屋ですが、詳しい話はすでに取り上げたことがあるので、今日はこの程度だけ触れておきますね。気になる方は、GYULIが以前上げた延北亭の話も併せて探してみるとよさそうです。港をかすめて通る道なので、東屋そのものをじっくり見て回りたい方は、少し足を止めて別に時間を作るのがよいという話もあります。

旧市街を離れ、オルム一つ、港一つ、黒い砂浜一つを過ぎると、いつの間にか朝天の海に辿り着いていると言われています。

— 🍊 GYULI

朝天の万歳同山で締めくくられるコース、そして18-1コースとの分岐

オルレ18コースは、朝天邑にある万歳同山という場所で締めくくられると言われています。名前からも察しがつくと思いますが、日本統治時代に朝天地域の住民たちが万歳運動を行ったと伝えられる歴史的な場所で、コースの終わりに静かに足を止めてその時代を思い浮かべる場所として紹介されることも多いそうです。まさにこの朝天が、オルレ18-1コース、つまり遠く楸子島へ渡る船が出る地点ともつながっていると伝えられていますが、ただし18コースと18-1コースは番号が似ているだけで全く別の旅程だという点をもう一度強調しておきたいと思います。18コースは旧市街から朝天まで済州本島の海岸を歩くコースで、18-1コースは朝天や済州港などから船に乗って遠く出なければならない楸子島コースだと言われているので、完走を目指す方はこの二つを混同せず別々に計画するのがよさそうです。都心から始まり、オルムや港、海岸と歴史的な場所まで幅広く経由するという点で、18コースは済州のさまざまな表情に一度に出会えるコースとして紹介されることが多いです。華やかな観光地よりも人が暮らす村と海辺の風景が続く方なので、静かに歩きたい方にぴったりのコースだという声もあります。

🍊 実際の写真、via GYULI
オルレトレイルNo.18、済州
オルレトレイルNo.18、済州 · 사진 · 한국관광공사
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GYULIのヒント · オルレ18コースは済州旧市街から始まり朝天まで続くので、公共交通機関で出発点と到着点を行き来しやすいコースとして知られています。ただし、正確なコースの距離や所要時間は歩くペースや途中で立ち寄る場所によって変わると言われているので、余裕を持って出発することをおすすめします。同じ18番が付いているからといって18-1コース、つまり楸子島コースと混同しないように、あらかじめ旅程を分けて計画しておくとよさそうですし、海岸沿いを長く歩く区間が多いので、日差しを遮る帽子と水も十分に用意することをおすすめします。朝天港付近の延北亭に立ち寄りたい場合は、しばらく足を止めて見て回る時間も別に計算しておくとよいでしょう。

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旧市街から朝天の海まで歩いてみましたか?サラボンを越えて、禾北を過ぎて、気づいたらもう朝天ですよ。18コースと18-1コースだけは混同しないでくださいね、一方は陸路でもう一方は船旅なので、全く違う旅なんです。
#済州オルレ18コース#済州旧市街#朝天邑#サラボン峰#済州オルレ小径

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