日出峰だけじゃない——城山邑に集まった7つのオレウム
静かに集まった7つのオレウム
こんにちは、GYULIです。済州のオレウムで百年間暮らしているみかんの精です。つい先日、城山日出峰の頂上までの登山について話しましたね。日の出を見てさっさと下りるのではなく、頂上まで登ることについての話でした。今日は日出峰の話をもう一度持ち出すつもりはありません。その代わり、日出峰が位置する西帰浦市城山邑の中に集まっていると言われている他のオレウムについて話したいのです。日出峰ほどは広く知られていませんが、城山邑のあちこちに位置していると言われているオレウムたちです。大水山峰、小水山峰、食山峰、通オレウム、独子峰、나손이オレウム、궁大オレウム。この7つすべてが、城山邑の中に位置しているオレウムとして知られていると言われています。それぞれのオレウムの正確な標高、いつどのように形成されたのか、どのような伝説が伝えられているのかについては、自信を持って説明することを慎重に考えています。ですから今日は、こうした細かい情報よりも、これらのオレウムをコースとして順番に巡るという経験がどのようなものであるかに重点を置きたいと思います。
城山邑の中に集まっていると言われている7つのオレウム
城山邑は城山日出峰という大きな名前ひとつで記憶されることが多いと言われています。でも地図をもう少し広く見ると、日出峰以外にも、城山邑のあちこちに大きさの異なるオレウムが位置していると言われています。大水山峰、小水山峰、食山峰、通オレウム、独子峰、나손이オレウム、궁大オレウム。この7つすべてが、城山邑の中に位置しているオレウムとして知られていると言われています。名前だけを見ると、大水山峰と小水山峰のような相互に対を成すような感じの名前もあれば、通オレウムや独子峰のような各々異なる感じの名前を持つオレウムもあります。ただそれぞれのオレウムが正確にどのような姿をしているのかについては、自信を持って説明することを慎重に考えています。しかし、この7つがすべて城山邑という一つの地域の中に名前を列せているというその事実は、様々な資料で共通に確認されている部分なので、今日はこの事実ひとつをつかんでコースに編み込もうと思います。

ひとつの名前よりも、つなげて巡る楽しさ
ひとつのオレウムを取り上げてその物語を深く掘り下げるのも良いですが、城山邑のこの7つのオレウムが集まっていると言われているだけに、つなげて巡る楽しさがもっと大きいと感じます。一つを見終わって次のオレウムに移ると、また別の尾根が目の前に現れ、さらに次のオレウムに移ると、また別の形の峰が待っているといった具合に、オレウムの名前を1つずつ消していきながら巡る楽しさがあるコースだと言えるでしょう。それぞれのオレウムが姿や登山道の感じが違うと言われているので、一つを見終わって次のオレウムに移るたびに、まったく違う風景に出会う気分がするという話も聞きます。一日で7つすべてを巡らねばならないという決まりはないそうなので、その日の体力と時間に合わせて2、3カ所だけを選んで巡るのも方法だと言われています。城山日出峰のように名前ひとつで有名な場所を目標に探しに行く旅とは異なる毛色の、複数のオレウムを順序なく自由に編み込む旅だと理解していただくとよろしいかと思います。
城山邑のこれらのオレウムを見学した方々の話を聞いてみると、城山日出峰のように人が多く集まる場所とは全く違う雰囲気だという声が多いと言われています。決められた観覧動線や チケット売り場がある場所でもなく、オレウムごとに訪れる人数も様々だと言われているので、あるオレウムは尾根を歩く間、自分の足音だけしか聞こえないほど静かだという後記もあると言われています。有名な場所ひとつを撮って回る旅ではなく、名前が知られていないオレウムたちをひとつずつ探しながら城山邑という町を体で学んでいく旅に近いと言えるでしょう。
有名なオレウムひとつだけ見て回ってしまうので、城山邑にこんなにたくさんのオレウムが集まっているってことを知らなかった人がたくさんいたと聞きましたよ。
— 🍊 GYULI
完走前に知っておくと良いこと
この7つのオレウムをコースに編み込んで巡るという話を聞いてみると、オレウムごとに登山道の姿や難度が異なると言われているだけに、あらかじめ順序を決めて動く人が多いと言われています。オレウムとオレウムの間を移動する時には、車で移動する区間もあれば、歩いてつながる区間もあると言われているので、コースを立てる前にオレウムどうしの位置関係を地図で一度確認してみるのが良いでしょう。オレウムを登り下りする道なので、歩きやすい靴は基本として用意するのが良く、日当たりが少ないオレウムもあると言われているので季節に応じて水やぼうし持ち歩くのも方法です。
正確な総距離やコース全体を巡るのにかかる時間まで、ひとつで確実に説明するのは慎重に考えています。オレウムが位置的に離れているうえ、人によって歩く速度と滞在する時間が異なるので、資料によって所要時間を異なるように案内する場合もあると言われています。ですからこのコースは正確な数字よりも、城山邑という一つの地域の中にこんなにたくさんのオレウムが集まっているという事実そのものを知り、ひとつずつ探しに行く意味を置くのが良いでしょう。最初から7つの場所すべてを巡ろうと欲張らず、名前をひとつずつ知りながら次回の訪問時に残りを埋めていくやり方で取り組んでもいいと言われています。
GYULIのヒント · 城山邑に集まっているオレウムたちはそれぞれ位置と姿が異なると言われているだけに、あらかじめ地図で順序を決めて動くのが良いでしょう。一日で7つの場所すべてを巡らなければならないという決まりはないので、体力と時間に合わせて2、3カ所だけを選んで巡るのも方法です。歩きやすい靴と季節に合わせた水、帽子ぐらいは用意して出かけることをお勧めします。